どうでもいいことを記していこう

彼氏と行った音楽イベントでファンキューに出くわし、つたない中国語で話しかけるも通じず(英語で話せよ)、彼氏よりもファンキュといたいが会場へは彼氏の車で来ているからここで別れるわけにはいかない...、みたいな夢をみて、せめて自己紹介くらい中国語でできるようになりたいと強く思いはじめる。

 

もし仮に本当にファンキュに出くわした場合私は何がしたいのか?を考えると、語学の壁は本当に分厚いのでわりと真面目に頑張る必要はあるんだよな。

 

お付き合いしてみたい気持ちはかなりある。(なれたとしてもせいぜい楽しいお友達レベルが頂点なのはわかっています)

しかし、厳密にはわたしは彼の音楽のファンでは無く、彼の好きな猫やアニメやマンガにもそこまで詳しくない...。となると、距離をつめるにはとにかく楽しくお話しできるかどうか、いろんな話題に対応できるか、が鍵になる。

 

(ちなみにファンキュはハイスペックなので、アメリカへ音楽留学してたくらいには英語ペラペラなのである。なんなら日本語もちょっと話せる)

 

ファンキュに出くわしたときに臆病にならなくて済むくらいには自己肯定感を高めたい...

 

 

という結論に達して、10年前から進歩してないことに気付きました。